ドイツのレストランあれこれ

高級レストランは予約するべき。普通のところでは、値段の格差が少ない。料理は、(8EUR-10EUR)

 おひやは、出てこない。ミネラルウォーター(Mineral Wasser ミネラル ヴァッサー)は、ガスなし(Ohne Gasーネガス)を頼んでも、多少は炭酸が少し入る。もし、どうしても、真水を飲みたければ、水道水Leitung Wasser(ライトゥング ヴァッサー)と頼んでみよう。これは、メニューにないものなので、持ってきてくれたら、0.5−1ユーロ チップを渡そう。

アルコールが、イケル人なら、ぜひビールか、ワインを注文しよう。

ソフトドリンクなら、りんごジュース Apfelsaft アプフェルザフト)シュペッツィ) コーラと、レモネードを半々に割ったもの)がお勧め。

メニュー(Speizekarte シュパイゼカルテ)は、残念ながら、手書きのこともあり、解読は、難しい。でも、食べたいものを、きちんと注文したい。サバイバルドイツ語レストラン会話は、「旅行ドイツ語」をクリックしてみてね。

ドイツ人の食習慣は、昼に、ボリュームのある暖かい料理を取り、夜は、軽い場合が多い。

ヨーロッパの内陸の国で、狩猟民族である森の民、肉料理のほうが優勢。秋なら、日本では珍しい鹿やウサギに挑戦してみるのもいい。ただし少しくせがある。牛肉は、一般に脂身が少なくパサパサで、豚肉は、逆に脂身が多すぎてぎとぎとの傾向がある。柔らかくてくせのない子牛の肉がおすすめ。(子牛の肉 カルブフライシュ Kalbfleisch)鶏肉も、日本のブロイラーと違って、おいしい。

 ひと皿のボリュームが、多い。(ステーキなら、250gが一人前)味は、少し塩辛い。たくさんの料理を注文すると、食べきれなくなるかも。

定食は、ターゲスメニュー(Tagemenu)という。手ごろな料金で、バランスのとれた献立になっている。出てくるのも早い

パン(朝食以外、バターは、付いてこないのが普通)が、主食とは、限らない。ジャガイモか、ヌードルが大量に 付いてきたら、改めてパンは出てこない。

温野菜は、くたくたに煮たものが、多い。旅行中、野菜不足にならないよう、新鮮なサラダ( Salat ザラ ただし、ドレッシングの酢は、強い。)を食べておこう。

 ドイツの典型的なお料理
●グラーシュズッペ
(Gulashzuppe)

スープは、カフェでも、たいていあって、パンが、ついてくるので、小腹がすいているときなど、結構満足できる

ほんとうは、ハンガリー料理らしいが、ドイツの代表的料理として親しまれている。ビーフシチュウのスープ版のような味。
●シュニッツェル
(Schnitzel)

いわゆるパン粉(すごく細かい)で、いわゆるカツレツ
ヴィーナーシュニッツエルは、
(Wiener  Schnitzel)ウィーン風子牛のカツレツ)は,有名。コルドンブルー(Cordon bleu)は、チーズとハムをはさんだ子牛肉カツレツで、ボリュームがある。上記の写真がそう。

●リンダーブラーテン
 (Rinderbraten) 

大きな牛肉の固まり肉を、ローストしたものをスライスされたものが、2―3枚出てくる。この写真は、煮野菜が付け合せだが、たいていジャガイモ団子のクヌーデルと紫きゃべつの煮込み
だいたいにおいいて濃い味付けのものが多い


 レストランの注文のしかた
まず給仕さんが来て、初めに飲み物の注文を聞かれる。メニューをよく検討してから、食べ物の注文は、あとからする。

最初に、サービスしてくれた人(飲み物の注文を取りにきた人)が、テーブルの担当者。(顔を覚えておこう)料理の注文、勘定は(レジではない)この人にする。よほど、サービスに難が、あった時以外、最後に  チップを5―10%置く。25ユーロ以下の勘定だったら、2-3ユーロ程度、5ユーロ程度までだったら、0.5ユーロほど切り上げておけばいい。あくまで、サービスに満足すればおくものであるから、堅苦しく考える必要はない。

支払いは、料理の注文をした人に、ツァーレン(Zahlen)と呼びかけて、テーブルで、払う。レジで払うということはない。

ゲトレント  ビッテ (Getrennt , bitte) というと、ワリカンで、ひとりずつの個別会計になる。チップも  別々に支払うツザンメン  ビッテ (Zusammen  bitte)  というと、全員分を、代表者が支払うことになる。

勘定のしかた、おつりの数え方
未だに、ほとんどの、レストランで、店の人は、電卓を使わず、紙に数字を書き付けて、勘定する。(結構  時間が、かかるので、いらいらしないで待っていてあげてください)
おつりの数え方は、日本は、引き算だけれど、ドイツは、足し算である。
どう足していくかというと、支払うべき金額に、釣り銭を加えていき、手渡した金額になるまで、加算して いく。即おつりが、まとまって出てこないので、ごまかされたなどと思うせっかちなヒトを、ガイド時代に、よく見聞きしました。




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