アーティショーク

ドイツで過ごす夏は、カッチイにとって最高のバカンス。とりわけ、ドイツの友達と過ごすことは、かけがえのない時間。2002年に、ボンに住む友達と、近くの湖に泳ぎに行って、ピクニックしたとき、彼女が用意したアーティショークを食べました。アーティショークは、朝鮮あざみという和名のあるそうだけど、お外で食べた休暇気分は、最高だったなあ!


アーティショークは、ドイツにいるとき、しょっちゅう八百屋さんで見かけていた。
料理書で、ゆでて食べるものだということを知ってはいたけど、大きなものだと赤ちゃんの頭くらいあるので、味もわからないものを買うのはと、なんとなくと敬遠しているうちに結局食べたことなかったのだ。
今回の私たちのピクニックのメニューは、摩訶不思議なトルコ風炊き込みごはんと、くだんのアーティショークに、友達の特製ソースに果物でした。



アーティショークは、ゆでたものを外側から、葉を一枚ずつとって、ソースをつけながら、歯でしごいて、根元の柔らかいところだけ食べる。

淡白な味で、はっきりいって、どこがどうというほどの味ではわけではないのだけど、友達の作ってくれたマスタード入りのソースが美味しかったこともあって、次々口に運ぶことを止められない。クセになる味というのだろうか。栗や、ピーナッツほどのしつこさもない。

最後に、毛のついた丸いものが残るのだが、これが、ハートといわれるところで、毛をむしり、ここはナイフで切って食べる。ちょっとここだけは、こってりした味で、ちょっと固めのアボカドみたいな味だったかなあ。




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