世界に名高いドイツワイン

Typsich Deutsch Trinken p1 「 郁文堂」
より

イツはぶどう栽培の北限である。平均日照時間1550時間という長時間、日光を浴びて、じっくり熟成されるワインは、格別の味である。生産されているブドウの8割以上が白ワイン用で、赤ワイン用のブドウの栽培は少ない。ドイツワインの生産地域は、11の地域に分けられ、地域ごとに、個性がある。

インのラベルはそのワインの履歴書。生産地域や、製造年、製造者、ブドウの品種、格付けなどが示されている。

覚の種類は3つに分けられ辛口(trocken)トロッケン、中辛口(halbrocken)ハルプトロッケン、甘口(lieblich)リープリッヒ。ワインのラベルには必ずしも示されない。

インの格は、収穫の時期、ブドウの熟成度(糖度)ブドウの摘み取り方法などで決る。

ヴァリテーツヴァイン(Qualitatswein)は、充分な熟成したブドウから、造られる上級ワインで、さらに、肩書き、プレディカート(Pradikat)付きワインは、高級ワインとして、6つの等級に分けられる。

★カビネット(
Kabinett):10月に充分に熟したぶどうから造られ、プレディカートワインのなかでは辛口。
★シュペートレーゼ(Spatlese):通常より遅めの摘み取り。
★アウウスレーゼ(Auslese):完熟しきった果房を選りすぐり造る。
★ベーレンアウスレーゼ(Beerenauslese):さらに、成熟した超過完熟の果粒だけを、一粒づつ選り分けて造られるデザートワイン
★アイスワイン(Eiwein) :ベーレンアウスレーゼの場合と同程度に、熟した果実を、畑のなかで、氷結するのを待って、摘み、凍った  まま搾汁して造ったワイン
★トロッケンベーレンアウスレーゼ(Trockenbeerenauslese超過完熟し、干しブドウに近いまでに、ひからびた果実を、一粒づつ、より集めて造られるワイン。極甘口。

 ドイツの”ワイン”関係のリンク集

ドイツワインに関しては、たくさんサイトがあります。そのなかで厳選したものをご紹介します。

 ドイツワイン基金
      駐日代表部
ドイツワインの販売・輸出促進とイメージ向上を目的に設立された公的機関。ドイツワインの基本情報は、ここから。イベントカレンダーをチェック。ドイツワインのファンが喜ぶイベントを紹介している。
もっと知りたい!
ドイツワイン
世界三大ワイン大学のひとつドイツのガイゼンハイム大学でディプロームを取得された和田浩行さんのページ。専門性が高いですが、親切丁寧な解説。最近の更新がないのが、残念
  Yutaka's
    ドイツワイン紀行
現在、トリアー大学に留学中の、Yutakaさんのサイト。現地初なので、情報はフレッシュかつ充実。モーゼルワインについては、観光、醸造所訪問、試飲会レポートは、ここが一番詳しい。ブログも楽しい。
Wine lovers' WebRing Japan ワイン好きの個人ページをつなげたウェブリング ワインについてのHPがずらり。登録してあるページを見ていくことができる。
日本語
VDP. Die Pradikatsweinguter VDP(数あるドイツワイン醸造所の中でも、より良い品質を追求する醸造所の連合会)のページ ドイツ語


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