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●マルクト広場を過ぎて、ハウプト通りの左に見えてくるのが、コルンマルクトである。
「穀物広場」を意味するコルンマルクトに行くと、急に開けた空間に、ハイデルベルク城の雄姿が眺められ、あっというほど、素晴らしい。
●コルンマルクトの中央には、マドンナの像があるがこれは、1718年ペーター・ファン・デン・ブランデンによるバロック様式の秀作であるが、(オリジナルは、プファルツ選帝侯博物館にある。)再カトリック化を進めていたイエズス会が建立したもので、蛇を退治して、天使がやりを持っている姿は、好戦的であるが、蛇はプロテスタントを象徴している。つまりプロテスタントの時代は終わり、新しく正しい信仰としてのカトリックを
表現しているということだ。
●コルンマルクトから、城側に向かう道(Burgweg)を行くとハイデルベルク城に向かうケーブルカーの乗り場に到着する。 |

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