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 イツのカレンダーをみてみると、休日の多くは、キリスト教の祭日である。「いついくか」に述べたように、祝日は、月の暦により、毎年変わるので注意が必要である。旅行者にとって、不都合なことが多い休日であるが、ドイツ人にとっては、キリスト教から派生した楽しいイベントのある日であって、11月の子供達のちょうちん行列がある聖マルティン祭り(11月11日)や、卵に彩色したりする復活祭(3月後半ー4月)など、季節感となつかしい思い出に彩られている。

祭日は、熱心なキリスト教信者であれが、教会の行事に参加するであろうし、家庭でも、工夫を凝らし、お祝いする。その最大のものが、クリスマスであり、うちでお祝いすることが基本なクリスマスは、(教会関係の行事で、クリスチャン以外の旅行者が参加できるのは、クリスマスコンサートや、限られたものだ)本来、そう開かれたものでない。旅行者にも、参加できて楽しいキリスト教の祭りは、2月のカーニバルかもしれない。


 
方独特のお祭りは、数え切れないほどたくさんあって、宗教行事、歴史的な故事に由来するものなど、民俗色豊かなお祭りが、1年を通じていろいろあって訪ねるのは楽しい。ドイツは、土着的ともいっていいほど民俗色が、行事とともに残っているところだと思う。こうしたお祭りは、「郷土」に対する住民の愛着を強め、共同体に生きる連帯感を育てるのに役立つのだろう。

  
祭りは、鮮やかな民族衣装をまとった人たちが現れて、写真好きの日本人には、絶好のシャッターチャンスだろう。野外劇の多くは、誰でも見れるが、いい席で見たい人たちは当然、何時間も前から、席とりをする。また実際に、入場券が必要な祭りもあるので、現地の観光局に問い合わせたほうがよい。レンタカーでいくと、駐車に困ることは、必須で、公共交通機関を利用して出かけることをお勧めする。最寄の駅からでも、お祭りのメイン会場までは、更に時間がかかることがあるので、大きな催しだと、十分時間的余裕も持っていこう。

 
りには、おいしい露店が出ることがある。本場の焼きソーセージを食べ、ビールを飲んでほしい。しかし、環境問題にうるさいドイツのこと、飲み物のコップは、飲み物料金に、コップのデポジット代を加算した額を払い、飲み終えて、コップを返すと、デポジット代が帰ってくるしくみになっていることが多い。業者もコップ代の破損を防ぎ、ごみも出ないので一挙両得。これは、最近飲み物のコップだけでなく、食器にもおよぶそうである。しかし、デポジット代を払うコップは、お祭りの絵柄が描かれていたりして、良いお土産になる。クリスマスマルクトでは、グリューワイン(ホット赤ワイン)のコップなど(多分3ユーロくらい)、各地で、絵柄が違い、かわいくてコレクションしたくなる。



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