クリスマスマーケット大阪2002

     2002年11月22日(金)〜12月25日(水)
会場/新梅田シティ・ワンダースクエア
開催時間/月曜日〜木曜日 
       11:00〜20:00
       金曜日〜日曜日 
       11:00〜21:00
    これが、110年の歴史をもつメリーゴーランド!
掲示板にも書き込みがあったけど、ハイデルベルクのクリスマスマーケットが、2002年大阪にやってきた。会場の新梅田シティのビルに、ドイツ大使館があるので、ここで、ドイツ関連の催しがあるのは、不思議でない。ハイデルベルクが、日本人に一番認知度がある町だからということらしい。HD観光局も、日本へのプロモーションに熱心なのね。昔、東京の帝国ホテルでもクリスマスマーケットをやっていたことように記憶している。
場所は新梅田シティ
こちらが、地図 

新梅田シティは、梅田の紀伊国屋の横、地下歩道を通って行く。梅田スカイビルの2つのビルは最上部が連結されていて、そこが、空中庭園展望台になっている。170メートルもの高層ビルの下のワンダースクエアに、6万個の電飾で輝くツリーが立つ。その周りに28の木の小屋が並び、そこでグリューワインや、ソーセージ、クリスマスリースや、キャンドルを売っている。ドイツのクリスマスマーケットが、突然、超近代的な風景をバックに登場するのは、なかなかシュールな光景だ。このコントラストが、一番面白かった。


クリスマスの日には、クリストキント(クリスマスの日にプレゼントを持ってくる子供)がこのイベントのために来日するそう。

グリューワインは、カップつきで
800円高いかしらね。
ワイン屋さんは、愛想がいい。
グリューワインは、温まります

  クリスマスマーケットには、クリスマスならではのお店が並ぶのだけど、これは、煙だし人形のお店のもの。

お人形の胴体に、お香を入れて、灯すと、口から、煙を出すのだ。とぼけた感じのお人形の「表情がいい。お香もいろいろ選べるが、カッチイは、モミの木のが好きかな。ふんわり柔らかい香りが、部屋に満ちるのは、なんとも豊かな気分になるものだ。子供だけのものじゃない。ドイツは、やっぱり森との関係の深い国だと煙だし人形を見てもそう思う


タワーイースト5階の特設会場では、クリスマステーブルコーディネートフェア大阪2002や、インターナショナルアンティークマーケット大阪2002も開催されていた。

蜜蝋のろうそくは、ドイツっぽいと思ってしまう。
自然のハチミツの香りは、ふんわり優しい。
キリストの生誕の場面を再現するクリッペ。
あんまり立ち止まって見るヒトが少ないのが、悲しい。
クリスマスツリーに、飾るものが、こんなにさまざまあることを、ドイツの生活で知った。きれいなツリーにするには、トーンを統一したほうがいい。ガラスの玉や、モールの色で、雰囲気が決まるかな。あんまり、ごてごてに飾るのは、いまいち。ドイツでは、ナマの本物のモミの木を飾る。そうすると部屋中に、さわやかな香りが広がる。日本では敬遠されると思うが、電飾じゃなくて、小さなろうそくを灯すこともある。ホントの明かりは、ファンタスティックだ。

大阪のハイデルベルク・クリスマスマーケットでも見つけたのは、真鍮に絵付けをしたものだ。手作りで、けっこうなお値段。これは、木につるすと重いし、もみの木だと埋もれてしまうから、壁やドアノブにつるしたりするとよい。ビロードを下地にした額縁に飾るとすごく映える。このような飾り物は、日本のひな祭りのお人形と同様、大事に何年も使う。

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