ギュンター・ライヒェル / ギュンターライヘル工房(Guenter Reichel)の愛らしい小さな守護天使たちのミニチュア

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ギュンター・ライヒェル / ギュンターライヘル工房(Guenter Reichel)の愛らしい小さな守護天使たちのミニチュア

創立者ギュンター・ライヒェル (Guenter Reichel)氏の息子さんのルッツさんと奥さんと知り合ったのは、2017年の東京のビッグサイドで開催された見本市「インテリアライフスタイル」です。彼らは、ショップダンケと取引のあったグラウプナー親子の隣で、ブースを出していたからです。彼らは、親しい間柄だそうです。

ドイツから、直接、日本の取引先を得ようと、日本のギフトショーにまで、やってくる時代になっているのだと、今更ながらに、思いました。彼らにとって、エルツの木製工芸品業者が一番たくさん出店するのは、ライプチッヒの見本市ですが、そこでは、ヨーロッパの業者としか知り合えない。高い出展料や滞在費をかけても、日本というマーケットに展望を見出そうとするのは、若い世代に引き継がれた経営者で、彼らはフットワークが軽いことに驚きます。

ルッツさんに、工房のことを、語ってもらいました。

Q1 会社の創業は、何年ですか?

創業は、1989年1月です。

Q2 誰が、創業者で、どうして創業したのですか?

私の父、ギュンターライヘルです。社名になっています。
私の父は、1980年代、東独だったころ、大手玩具会社の開発部門で機械エンジニアとして働いていましたが、
時代が移り変わる中で、自分でモノを作りたいという欲求が大きくなって、1989年、自営への1歩を踏み出しました。
並行して、木製玩具職人としての修行を積み、マイスター資格を、取得しました。
最初は、親会社の木材会社で、個人事業主として出発し、1994年エルツ山地にあるポーバースハウ(Pobershau)というチェコとの国境まで、数キロほどの村に工房を構えました。冬は雪が積もり、夏は新緑が美しく、素材を得て、制作するには、静かで最適な環境です。

Q3 家族経営の会社なのですか?

そうです。

Q4 従業員は、何人ですか?

9人です。

Q5 どれくらいの商品点数がありますか?

約320です。小さなミニチュアフィギアが主な製品です。

Q6 どのような商品アイテムのシリーズが、人気がありますか?

守護天使シリーズ、テディベア、2017年に新しく制作したクリッペ(生誕シーン)

Q7 会社として、特別な点、理念は?

当社の製品は、現代的なデザインと最高品質の材料を使い、卓越した職人の「技」によって特徴付けられています。
小さな守護天使シリーズで、説明しましょう。使用している木材は、白樺やカエデやトウヒなどでよく乾燥させて使っています。

当社は、天使は、人間が歩む道すべてで彼らを守るよう神から命じられている「守護天使」として捉えて、4cmほどの造形にしていきますが、それには、工程がいくつもあります。

パーツ制作おいては、電動旋盤が活躍します。
<旋削(せんさく)><研磨>あるいは<切断>をくり返し造形物のパーツを、作っていくわけです。
それには、時には、50パーツに及ぶこともあります。
小さな体、腕、耳、翼が完成すると、ミニチュアの組み立てが始まります。

接着剤は、パーツからはみ出ないように、最小限使い、慎重に塗られ、各パーツを、接着します。
熟練の職人技で、最終的な形状に仕上げますが、パーツは、ピンセットを使うほど小さいです。

その際、パーツの位置と角度が、重要です。ジグ(工作物を固定する道具)を使って、天使の足の角度ひとつひとつを決めていきます。そうすることによって、天使に、生き生きとした躍動感が生まれるのです。当社のさまざまなバージョンの「守護天使」は、ユーモアと可愛いさがあり、お客様が、吟味して、購入され、身近な空間に置いてくださる。その天使には、息が吹き込まれ、お客様の<お守り>になればいいという気持ちで、私たちは、制作しています。
「天使」を、現代的なニュアンスを取り入れたデザインで、「守護天使」として、ミニチュアの愛らしさを引き出しています。そこが、当社の最大の特徴です。

各工房は、独自の個性を備えたものを製作していかなければいけません。私たちは、商品自体はもちろんのこと、商品のパッケージにまで、気を配り、お客様が、商品を購入する、満足感を高める取り組みをしています。パッケージの箱は、緑色の丸筒になっており、お客様が手にしたとき、ギュンターライヘルのロゴが目に入ります。
また、それは、小さなミニチュアに、高級感を与え、商品が壊れないための保護の役目を果たします。

当社は、モダンで、高品質な作品で、エルツの木製工芸品の伝統を引き継いでいきたいと思っています。

ルッツライヘル

天使は、エルツの多くの工房が手掛けるアイテムです。
多くは、楽器を持って演奏する天使で、オーケストラが構成できそうなくらい、天使が持つ楽器を変えてアイテムの種類を増やす工房が多いなかで、ギュンターライヘルの天使は、「守護天使」として、お守りとしての付加価値をつけたこと、そして、その現代の私たちの心を捉えるデザイン性で抜きんでたと思います。どの天使の表情は、お茶目でキュート、見ていて、こちらの顔がほころんでくるようなチャーミングさがあります。

エルツの木製工芸品を扱っていて思っていたことは、高価で、繊細な商品も多いのに、商品が壊れないことだけを留意した簡便な箱に入って送ってくるのに、残念な気がしていました。
ギフトについては、ドイツでは、購入した本人が、ラッピングして贈るという習慣があることもあって(文具店で、きれいな箱やリボンを販売しています)こういうインテリア小物のパッケージに、メーカーが凝るという習慣が、あまり浸透していません。そういうなかで、ギュンターライヘルが、自社オリジナルなパッケージで、統一感を持って、私たちに提供してきたことは、ワンランク上を目指す挑戦として、成功していると思います。
ギュンターライヘル工房には、可愛いミニチュアシリーズのラインがいくつもありますが、私は、そこで、彼らの意見も聞きながら、一番人気の「守護天使」と、「オーナメント」を仕入れることにしました。

エルツの確かな伝統を引き継ぎながら、新しい現代的な造形のインテリアに向くミニチュアを製作するギュンターライヘルに敬意を表したいと思います。

サンタと守護天使

サンタ

サンタの足跡があります

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住所 〒630-0261
奈良県生駒市 西旭丘12-28-301
連絡先 0743−75−8641
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