店名
ショップ・ダンケ
住所
〒630-0261 奈良県生駒市 西旭丘12-28-301
連絡先
0743-75-8641
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エルツの歴史が詰まったミニチュアには、歴史と伝統があります。
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No.013-1000-1
白いマーガレットを持つ女の子 10.5cm
4,400 円
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No.013-1000-2
青いなでしこを持つ女の子 10.5cm
4,400円
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No.013-1000-3
パープルの花を持つ女の子 10.5cm
4,400円
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No.013-1000-4
2つの白い花を持つ女の子 10.5cm
4,400 円
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No.013-1000-5
桔梗を持つ女の子 10.5cm
4,400円
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No.013-1000-6
黄色い花をを持つ女の子 10.5cm
4,400円
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No.070-012
おもちゃ売りの子供たち 6cm
4,400 円
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No.195-032
おもちゃ売りの子供たち 6cm
4,400円
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No.195-007-2
おもちゃ売りの子供たち 大・12cm
15,400円
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ランタンを持つ子供たち
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秋の祭り「聖マルティン祭」に、ランタン行列に参加するのが、
ドイツの子供の慣わし(笑)
手作りのランタンを持って町を練り歩きます。
この風物詩に、ドイツのおもちゃ職人の創作欲は、かきたてられたのですね。 |
No195-031
ランタンを持つ子供たち 7.5cm
4,400 円
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No-204-170
ミニチュア ランタンを持つ子供たち 5体セット 4cm
4,400 円
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こびと
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ドイツ語圏や、北欧には、童話や
民間伝承に、好んでこびとが登場します。
たいていは、背が低く、屈強で、長いひげをたくわえ、帽子をかぶっています。
「白雪姫と7人の小人」「小人の靴屋」の童話に
登場するこびとさんは、人間を手助けしてくれますね。
ドイツでは、森に住んでいる妖精として、愛すべきキャラクターとして、親しまれています。 |
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No.21002
ケーキを運ぶ森のこびとさん
10cm
4,400 円
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No.12301_1
赤い服を着た森のこびとさん
16cm
5,940 円
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No.12301_2
青い服を着た森のこびとさん
16cm
5,940 円
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No.12301_4
緑の服を着た森のこびとさん
16cm
5,940 円
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くるみスタンド
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ゲルネグロース工房は、ザイフェン郊外のドルフケムニッツで、1919年に創業された工房。現在3代目のフリーデマー・ゲルネグロース氏が、采配をふるっています。この工房が有名になったのは、なんといってもくるみ細工。
本物のくるみの中に、繰り広げられる世界を、お楽しみください。 |
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No199_283S
天使
4.5cm
2,970円
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No199_132S
生誕
4.5cm
2,970円
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No199_171S
羊飼い
4.5cm
2,970円
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聖歌隊
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昔、ザイフェンの教会学校に通う生徒たちが、結婚式や、お葬式など
家々を回って歌って、お駄賃をもらうことに由来するそうです。
彼らは、黒いマントをまとっています。今でも、「コレンデ=聖歌隊」は、クリスマスの時に、街角で歌います。
星と、ランタンを持っているのがお約束。
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No.204_024R
赤い聖歌隊と教会
9.5cm
6,600 円
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No204_024
黒い聖歌隊と教会 9.5cm
6,600円
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No.204_161R
赤い聖歌隊3人
7.5cm
5,500円
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No.204_161
黒い聖歌隊3人
7.5cm
5,500円
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No.204_027FR
赤い聖歌隊5人
4.5cm
3,300円
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No.204_024F
黒い聖歌隊5人
4.5cm
3,300円
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No204_011 聖歌隊 3人セット
シュパンバウム付き 12cm
6,600円
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No195_125N 聖歌隊
7.5cm
5,500円
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天使と鉱夫
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天使と鉱夫は、普通一対の人形です。
エルツ地方は、鉱山でうるおった時代があり、鉱夫は、家族を支えた誇るべきお父さんのイメージ、
真っ暗な鉱山で働く鉱夫にとって、光の象徴である天使は、あこがれであり、守り神だったのでしょう。
エルツ地方では、この天使と鉱夫の人形を持って嫁ぐという習慣があると
聞きました。 |
No.074-025
わっぱ箱 天使と鉱夫
6cm
3,960 円
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No.074-005N 天使と鉱夫 21cmと24cm
6,600円
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